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【在宅勤務最強の机】必須機能3つを持ってるのはこれだけ

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在宅勤務や副業をしていて、次のような悩みはないでしょうか。

 

うさじろう

腰が痛い…

痔になった…

不健康になった…

 

今回はこれらを解決する最強の机を見つけたので、その紹介記事となります。

生まれ変わってもこの机だけはリピートすると思っているくらい他に代えが効かない性能を持っています。

在宅環境を良くしたいと思っている方は是非ご覧ください。

また、この記事は健康と効率を両立させたいと思っている方向けとなります。

健康を完全に捨てる場合は参考とならないと思いますので、ご理解ください。

目次

1 私の作業環境推移について

まず、冒頭の悩みは椅子では解決不可能です。

私自身

安物の椅子➤ゲーミングチェア(3万)➤オカムラのバロン(15万)

と試していますが、悩みを和らげることはできても解決はできませんでした。

なぜなら、人間はそもそも座るようにできておらず、座っている限り必ず身体に不具合が発生するからです。

どんなに高い椅子を試したところで、熱中していると気づけば腰や*がやられています。

では、どうすれば良いのかと言いますと歩きながら仕事をすることです。

人間は座るようにできていないなら、座ることをやめるということです。

いきなり結論ですが、最強の組み合わせは「スタンディングデスク+ステッパー」です。

これについても、在宅勤務者を満足させる組み合わせは現状1種類しかないと思っているので3章以降でそちらを紹介いたします。

スタンディングデスクとは

最近徐々に注目の集まっている、立ったまま作業のできるデスクのことです。

ただし、安価なものだと必須機能を持っていないので注意が必要です。

 

[note title=”参考”]

もし椅子を買う場合はゲーミングチェアは買わない方が良いですw(実体験)

あれは、プロゲーマーを広告塔にして、「インスタ映え・ツイッター映え」を狙った製品です。

用途はSNSに写真をUPしてマウントを取るのが唯一の使い道だったのですが、最近は値段の安さや質の悪さもバレてきているのでマウントすら取れなくなってきています。

座り心地を求める場合は、オカムラ、アーロンチェア(ハーマンミラー)、エルゴヒューマンあたりの3択です。

もふもふさんはアーロンチェアで、物販界はオカムラが多い印象ですかね。

腰の支えがしっかりしてるエルゴヒューマンも根強いファンが多いです。

大塚家具で3つとも試すのが一番良いのですが、めんどくさかったらオカムラのコンテッサかバロンが無難です。

(クッションを別で用意するならバロン、クッションなしならコンテッサがおすすめ)

椅子は5~10年くらい使えるので、デスクワークの多い方はとりあえずどれかを持っておくのは良いと思います。



[/note]

 

2 スタンディングデスク+ステッパーの2つのメリット

「スタンディングデスク+ステッパー」のメリットは次の2つです。

  • 座ることによる弊害を全て解決
  • 集中力がアップ

冒頭の悩み「腰が痛い、痔になる、不健康になる」というのは全て座ること(動いていないこと)による弊害です。

「スタンディングデスク+ステッパー」で歩きながら仕事をしたら、そもそも座っていないので「悩みを解決」というより発生すらしない状態になります。

さらに、歩いていると血流がアップするので集中力がアップするというおまけ付きらしいです。

うさじろう
ステッパーで歩きながら仕事できるの?

これは気になりますよね。

最初は少しだけやりにくかったんですが、1日で慣れました。

エクセル、ワード、プログラミングなどキーボードがメインとなる作業は慣れればほぼ影響ありません。

ただし、絵を描くような精密な作業とは相性が悪いと思います。

3 スタンディングデスクに必須な3つの機能

さて、スタンディングデスクなら何でも良いかと言うとそうではありません。

実際に使ってみて思うのですが、必須の機能というのが3つあります。

これらのない安価な製品だとせっかく買っても使い物にならないと思うのでご注意ください。

必須機能は以下の3つです。

 

  1. 高さが変えれること
  2. 電動で位置を記憶できること
  3. モニターを複数枚並べれること

 

 

しばじろう
順に説明するね

高さが変えれること

何時間も歩いてたら疲れますし、リラックスするときまで立っているのは嫌ですよね?

なので高さを変える機能は必須となります。

作業するときはステッパーを使っていますが、当然疲れたら座りますし、遊ぶときももちろん座っています。

高さ調節機能があることによって、スタンディングデスクのメリットだけを享受することができます。

自動高さ調整機能があること

手動で高さを調節するタイプのスタンディングデスクもあるんですが、これはおすすめできません。

私のようにデスク前にいることが多いタイプだと、1日で3~4回は高さを変えることになります。

これを手動でやっていたら地獄ですw

参考までに次の動画をご覧ください。

これが自動高さ調整です。(配線が汚くて恥ずかしいですねw)

位置を3か所記憶しているので、ボタンを押すと記憶してある高さに自動的に合わせてくれます。

私は次の3位置で合わせています。

  • ステッパー+スタンディング
  • スタンディング
  • 座り

朝は「ステッパー+スタンディング」でしっかり作業して、疲れたら座って作業、座りすぎて血行が悪くなってきたら立って作業という感じです。

本当に便利で、この机1つでやりたいことが全てできると言った感じです。

モニターを複数枚並べれること

どんな作業をするにもモニター2~3枚は必須になります。

そうすると最低でも横幅は120㎝必要となります。(180cmが理想ですが、売ってないのでDIYするしかないです)

 

以上が必須機能3つとなります。

で、この3つの機能を満たしている机は現状これ一択となります。



 

先ほど動画で紹介したのもこちらの製品となります。

4 ステッパーも必須

ヘルニア持ちの方は立ってると余計つらいという経験はないでしょうか?

私も軽度のヘルニアなので気持ちが分かります。

これを解決するには、動きながら作業をするのが必須となります。

なので、スタンディングデスクとステッパーは切っても切り離せない関係と言うことになります。

ここでもステッパーなら何でも良いかと言うと、そうではありません。

なぜなら、ステッパーを酷使するので耐久力の高いものが必要となるからです。

この要求を満たしてくれるのが先ほどの動画でも出てきたこれとなります。


 

他にも安いやつを検討したんですが、すぐ壊れるらしいので最終的にこれを購入するに至りました。

使ってみると安定感がかなり高く、「なるほど、ステッパーはこれが良いな」と思わせる動きをしてくれます。

某メンタリストさんも使っているらしいです。

5 まとめ

おすすめのデスクを紹介させていただきました。

最近購入したグッズの中では革命的な製品です。

遅かれ早かれ、デスクワークをする人種は全員スタンディングデスクに行きつくのでは?と思うほどの革命的製品です。

健康と効率を両立したい方には是非試していただきたいと思います。

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